充実のポップス勢
#1 DAY BY DAY L⇔R
#2 ベステンダンク 高野寛
#3 Lovin' You 横山輝一
#4 僕がどんなに君を好きか、君は知らない
楠瀬誠志郎
#5 離れずに暖めて SING LIKE TALKING
CDが一番売れた時代、90年代。邦楽シーンはそれぞれのジャンルにヒット曲が生まれ、存在感を競い合っていたような雰囲気があった。小室プロデュース、ハロプロ、BEINGら大手にクサビを打つようにポップス勢がスマッシュヒット飛ばして、シーンの活性化に貢献していた。
#1を無性に聴きたくなって記憶の奥から引っ張り出したら、#2~5がついてきた。
良い曲は、時間が経っても頭の片隅に残っていて、きっかけさえあればいつでも再会できる。
良い曲は、時間が経ってもネットのどこかに残っていて、検索すればいつでも再生できる。
次はどんな曲がどんな曲たちを連れてくる?
2022 6 8